建築文化週間 学生ワークショップ2024

建築文化週間 学生ワークショップ 2024
「いま、能登半島地震に 対して学生は何を思い、考えるか?」
アーカイブ冊子 寄贈場所一覧
展示内容やワークショップの様子、シンポジウムの内容などを1冊にまとめた、アーカイブ冊子が完成しました。学会の規則により販売はできかねますが、寄贈という形で全国に置かせていただければと思います。
つきましては、以下のメールアドレスまで寄贈依頼をお送りください。
担当者から追って返信させていただきます。
図書館・資料館など
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防災専門図書館(東京)
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国立国会図書館(東京)
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自然災害情報室(栃木)
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石川県立図書館(石川)
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人と防災未来センター資料室(兵庫)
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岩手県立図書館(岩手)
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高知県立図書館(高知)
大学図書館など
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岩手大学図書館
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東京大学地震研究所図書室
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横浜国立大学附属図書館
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名古屋大学減災連携研究センター
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大阪工業大学図書館
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静岡文化芸術大学図書館
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富山大学図書館
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大同大学図書館
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東洋大学附属図書館
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近畿大学図書館
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慶應義塾大学日吉図書館
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京都府立大学附属図書館
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富山大学芸術文化図書館
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九州大学附属図書館

能登半島地震に対して学生は何ができるでしょうか?
能登半島地震から半年以上経ちましたが、被災地では未だ今後の展望が見えない状況です。この状況を懸念している学生は少なくないはずです。
けれど能登への距離や交通の便、宿泊地の不足、現地からの情報の少なさなどが大きな壁となり、実際に行動を起こすことが容易ではないかもしれません。
そこで、まずは被災地の実態について知りましょう。能登半島についてのリサーチを学生が行い、すでに能登に対して何らかの活動をしている方々とともに、東京の建築会館で展示を行います。
また展示の内容を参考にしながら、能登半島に対して学生ができことを考えるワークショップを開催するなど、東京で能登の情報を発信する場をつくります。そして展示やワークショップの内容をアーカイブ冊子にまとめ、多くの人に能登の現状を届けます。
どなたでもご参加頂けます。
現在の能登半島について、何ができるか一緒に考えてみませんか?
ワークショップ
「わたしたち学生は、能登半島地震とどのように関われるのか?」
遠方で起きた震災に対し、建築や都市を学ぶわたしたち学生はどのように関われるのでしょうか? まず被災地の歩みと現状、復興への取り組みに関して、展示やシンポジウムを通して知りましょう。そして仲間との議論や発表を通じて、感じたことを共有するなかで、被災地の復興を自分事として捉え、現地にとって価値のある提案を考えます。
【グループセッション】
①1日目午前:関連企画展示を見て感じたことを学生間で共有
②1日目午後:シンポジウムを経て学生が何ができるかを議論
③2日目午前:最終講評に向けてプレゼンテーションを作成
【制作物】
学生同士で議論し、能登の復興に向けた案を提案物にまとめます。 最終講評はスライド形式の発表となります。
【アワード】
2日目の講評会で各クリティークによるアワードが決定されます。
スケジュール
DAY1 10月19日(土)
09:00-09:30
09:30-10:00
10:00-10:15
10:15-12:00
12:00-13:00
13:00-15:00
15:15-17:45
17:45-19:00
19:00-19:30
開場・受付
開会の挨拶・趣旨説明
グループ分け
グループセッション①
昼休憩
シンポジウム
グループセッション②
中間発表・コメント
片付け・撤収
DAY2 10月20日(日)
09:00-09:30
09:30-12:30
12:30-13:30
13:30-17:30
17:30-18:15
18:15-18:30
18:30-20:00
20:00-20:30
開場・受付
グループセッション③
昼休憩
最終案プレゼンテーション・ 講評
表彰式・総評・閉会
会場準備
懇親会(会場内)
片付け・撤収
登壇者
DAY1 シンポジウム、中間講評

小野田 泰明
1963年金沢市生まれ。東北大学大学院教授。日本建築学会副会長(2021-23)。せんだいメディアテーク、東日本大震災復興事業等に参画。石川県能登半島地震復興アドバイザー。2023年 日本建築学会賞(論文)、2003年 日本建築学会賞(作品・阿部仁史と共同)、2021年 復興デザイン会議最優秀論文賞。共著に「復興を実装する」鹿島出版会、他。

小津 誠一
金沢市生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業後、建築設計事務所などを経て独立、東京や京都で設計活動を行う。2003年金沢で有限会社E.N.N.設立、2006年金沢R不動産を開業。2012年より拠点を金沢へ移転し建築設計や地域再生・まちづくり、不動産業など領域横断的に活動する。

窪田 亜矢
1968年東京生まれ。東京大学都市工学科卒業、同大学院修了、博士(工学)。(株)アルテップにて、都市設計業務に従事したのち、工学院大学や東京大学などを経て、2023年4月より現職。
歴史的環境の保全や公害問題への対応に関心がある。東日本大震災以降は、津波被災地域や原発事故被害地域のまちづくりに携わってきた。
DAY2 ワークショップエスキス、講評会

小野田 泰明
1963年金沢市生まれ。東北大学大学院教授。日本建築学会副会長(2021-23)。せんだいメディアテーク、東日本大震災復興事業等に参画。石川県能登半島地震復興アドバイザー。2023年 日本建築学会賞(論文)、2003年 日本建築学会賞(作品・阿部仁史と共同)、2021年 復興デザイン会議最優秀論文賞。共著に「復興を実装する」鹿島出版会、他。

窪田 亜矢
1968年東京生まれ。東京大学都市工学科卒業、同大学院修了、博士(工学)。(株)アルテップにて、都市設計業務に従事したのち、工学院大学や東京大学などを経て、2023年4月より現職。
歴史的環境の保全や公害問題への対応に関心がある。東日本大震災以降は、津波被災地域や原発事故被害地域のまちづくりに携わってきた。

竹内 申一
1968年愛知県生まれ/1990年東京藝術大学卒業/1992年東京藝術大学大学院修了/1993年〜2004年伊東豊雄建築設計事務所/2005年竹内申一建築設計事務所設立/2011年金沢工業大学建築デザイン学科准教授/2017年~金沢工業大学建築学科教授/2024年カタチアーキテクツ設立 受賞歴としてSDレビュー1991入選、グッドデザイン賞、中部建築賞など

山岸 綾
建築家、アートスケープ・アーキテクト。原広司+アトリエ・ファイ建築研究所を経て、2006年独立後、大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ、あいちトリエンナーレ等の国際芸術祭の建築に携わる。奥能登国際芸術祭では「スズ・シアター・ミュージアム」と旧日置公民館の改修・空間設計を行い、以降珠洲市に通う。
